| 装置 | 内容 | 写真 |
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アンテナ
144WH10
430WH15
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目標とする仕様は、実行輻射電力(EIRP)で500Wを得る事です。パックサット系デジタル衛星に
アクセスするには、これより大きくても小さくても良く有りません。またむやみに電力を大きく
する事は、衛星の寿命を縮める事になり絶対に慎まねばなりません。私は安価なマスプロの
ウエーブハンターを使用して実現しました。144MHz帯は144WH10を、430MHzは435WH15をそれぞれ
垂直偏波水平2列スタックとしています。アップリンク系の144MHz帯 EIRPの概算値は次のように
計算しました。50Wx10.05倍(ANT動作利得10.2dB)=502.5W 減衰要素=-1.3W(-0.71dB 8DFB15m)+
-2W(-3dB 同軸コネクター 3個) 実質EIRP:502.5W-3.3W=499.2W 次に衛星を追尾する為に重要な
要素は、半値角度です。大きなゲインを目指すと、半値角は小さくなり、より正確に追尾しなければ
なりません。現実的な追尾装置精度及びアンテナゲインと半値角度のバランスが必要です。このシス
テムでは、方位角が13.5度(103LBで1.5目盛り分)ずれるとSメータで3下がります、この状態でのアップ
リンク(パスの通り)はだいぶ悪くなります。(一定ではないが...)
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FT-736
MODEM(G3RUH)
TNC22
(9.6kbps)
TNC24MK2
(1.2kbps)
TrakBox
(自動化)
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[無線機]の仕様は、G3RUH 9.6kbpsの改造が容易に出来て安定動作する事、CATシステムのようにPC
からコントロールでき、
TrakBoxのプログラムに対応している事、などが満足していれば、
古い機種でも十分可能です。中古のほうが気楽に取りかかれます。(私のFT736も中古)9600bps(G3RUH)
を通す為の改造は、一週間ほどかかりました。またFT212H(144MHz,40W,CAT)のモービル機は安くて自動
コントロールが可能です。ダウンリンク用では、CATに対応しなくてもマイククリックで周波数が1KHz
程度のUP&Downが出来れば自動コントロールが可能です。(例IC-371) [TNC]も9600bps(G3RUH)に
対応したものが必要で旧型(TNC22)などでは、
改造(Clock-UP)
が必要です。
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TNC切替BOX
(1.2K or 9.6K)
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デジタル衛星には、主に1.2Kbps PSK(AO-16,LU-19)と9.6kbps FSK(UO-22,KO-23,KO-25)が有ります。
これらを、効率的に切替て使用する為、対応TNCの入出力に切替器を取りつけています。PC接続側は、
TNC22(9.6kbps)をCOM1に、TNC24MK2(1.2kbps)をCOM2へ接続しRS232C切替器を使用します。TX接続側は、
6PトグルSWと低周波増幅(AF)アンプ(1.2kbps PSK用)を内臓した自作です。私のTNC24MK2の(1.2kbps)
PSK出力は、約300mV P-P位でバリキャップへ注入するには不足している為(G3RUH DOCによる)、FETを
使用したAFアンプを自作し約800mV P-P位にして接続してます。このAFアンプ対策を行ってから上手く
接続出来るようになりました。
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パソコン
OS
ソフト
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自作したパソコン(DOS/V)を使用しています。OSは、Windows95を使用
しています。ソフトは、人工衛星からダウンロードしたWiSP32を使用しています。
開発者(G3UPN)が直接最新版をアップグレードしています。WiSP32は大変多くの機能を持っており、
セットアップは難しく多くの時間を要します。衛星データの登録ウインドウの開き方が解からず悩んだ
あげく、デジタル衛星通信のメールへ英単語を並べただけの公開質問をしたりして、(質問の意味が
解からない旨のRe-mailが届いたり!)ようやく動くようになりました。尚、継続してこのソフトを
使用するには、AMSATなどの団体にドネーションを送ることになります。
(WiSP32が動作する以前はPC-DOS(US-MODE)上で動くPB/PGと言うソフトを使用、
最初は、PC9801VM(NEC MS-DOS3.3c)
で、全て手動で運用したりしました。)
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