[人工衛星自動追尾用インターフェース]


PC8801用のインターフェースボードを自作したもので、1986年HAM-Journal No,47に 発表されたJH3XCU上林 OM のパソコンによる衛星の自動追尾に掲載されたものをベース に、アナログ入力保護回路を追加しカセットインターフェースを利用してドップラー 周波数制御させる為、W3IWI標準起動計算プログラムを改造して実際の運用に利用 しました。A/Dコンバータ(uPD7002)が一ヶ月ほど運用すると必ず壊れてその原因が 解からず1年間悩んだのを思いだします。原因は、追尾モーターを制御するリレー回路 のサージ起電力である事を突き止め、コンデンサーと抵抗を挿入して対策ができました。 (10個ダメにしました!)素人がやるので時間と手間暇が異常にかかるのですが、 これがまた結構楽しいのです。現在はTrakBoxUを使用しています。


Sat_i/f picture



[アマチュアテレビ(静止画)SSTVインターフェース]


1992年9.10月号のHAM Journal(現在は廃刊)に発表されたViewPort VGAの製作と運用について」 (筆者JH1AOY)を参考に、蛇の目基板に自作したものです。やはり部品では、A/Dコンバータ ADC0820のディップタイプを手に入れるのに大変苦労しました。製作にあたっては、JH1AOY 玉川さんに色々教えて頂き、やっと完成しました。この装置を使って初めてカラーSSTVの画面を 受信することが出来ました。当時のパソコンは、サイリックスのCPU(CX486DLC 25MHz)が載った DOS/V機を使用してました。


Vpvga picture



[50MHz DSB トランシーバー]


ラジオの製作に発表された記事を参考に自作しました。筆者は、JA1HWO 菊池さんです。 P板を自分でエッチングして作りました。完成後このトランシーバーで、調整しながら、 いい調子で近くの友人と交信していたら途中で煙がモクモク?、大変な思いを しました。修理後(代替のファイナルが無いッ! さて?)JA1HWOご本人と、 このトランシバーで偶然にも交信することができ、とても感激しました。また初めて 沖縄県と50MHzで交信出来ました。使用したアンテナも自作2エレ八木です。最近は ほとんど使用してませんが、なかなか手放せません。(保証認定取得済)

JA1HWO Homepage


50MHz DSB TRX  



[7-28MHz W3DZZ アンテナ]


狭い敷地でHF帯を運用すべく悩んだ結果、W3DZZを作ることにしました。しかしこの手のアンテナは トラップコイルの作成が問題となります。まず高耐圧コンデンサーが手に入りません (秩父の田舎にパーツ店など有りませんし!)そこでコンデンサーの代役を5D2Vの同軸ケーブル でごまかすことにしました。参考文献はCQ出版社 ワイヤーアンテナ・ハンドブック(p96)私が 適当に割り出したデーターが下記です。

(1)コイル:外径48mm 排水パイプに銅線を約7.5回
(2)コンデンサー:5D2V同軸ケーブル30cmくらい?

あとは、デップメーターで14.200MHzめがけてコイルとコンデンサーで追い込む (コンデンサーを切り過ぎてつないだりしたが・・・)結果は意外にFB!(地上高10m 位,晴天時)

SWR :7MHz=1.2 14.2MHz=1.3 21.2MHz=1.9 28.5MHz=1.4

*トラップコイルがブサイクだが、格安!




W3DZZ-ANT  



[2.4GHz 37ele 八木宇多アンテナ]


今年打ち上げが決まったフェーズVDアマチュア人工衛星に使用する予定で自作しました。 材料は、壊れた430MHzのANTエレメントと近くのホームセンターで調達したアルミの四角ブーム、 エレメントの固定は、通信販売で購入した合成樹脂スペーサーです。  一応形になってはいますが、動作テストはまだ行っていません。


[作成データーは、1996年5月CQ誌に発表されたJA2JL OM のものを参考にしました]




2400MHz-ANT